住宅ローン控除はいつまで?

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2021年06月11日

住宅ローン控除はいつまで?

住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して、新築or中古のマイホームを購入する際や、リフォームをした際に”所得税から控除が受けられる”税負担を軽減する制度です。
正式には「住宅借入金等特別控除」 といい、住宅ローン減税と呼ばれることもあります。

⭐期間延長になった?住宅ローン控除が受けられるのはいつまで?

通常原則10年間の住宅ローン控除期間が、
消費税10%増税や新型コロナウイルスの影響により ”13年”へ延長、特例期間も見直されました。
【契約期限と入居期限】 
■注文住宅:R2.10月~R3.9月までに契約⇨R4.12月までに入居
■分譲住宅:R2.12月~R3.11月までに契約⇨R4.12月までに入居  

⭐住宅ローン控除の適用条件とは?

前提として... 
point① 年間の 合計所得金額が3,000万円以下であること

point② ローンの返済期間が10年以上であること 

point③ 登記簿記載の床面積が”50㎡以上” ※控除期間13年特例により、40㎡以上に緩和適用の場合あり

point④ 自己居住用の住宅の新築・取得であること 

パターン別に...
新築住宅を購入した場合
・ 新築または取得の日から6ヶ月以内に居住し、控除適用を受ける年の12月31日まで引き続いて住んでいること。
・ 住宅の床面積が50㎡以上で、2分の1以上が自己の居住用であること※残り半分は店舗や事務所利用、貸家でも可。
・ ”軽減税率”や”3,000万円の特別控除”などの特例適用を受けていないこと。※2020年4月1日以後に譲渡した場合は入居した年の前後合わせて計6年間

中古住宅を購入した場合  
・ 取得の日から6ヶ月以内に居住し、控除適用を受ける年の12月31日まで引き続いて住んでいること。
・ 住宅の床面積が50㎡以上で、2分の1以上が自己の居住用であること※残り半分は店舗や事務所利用、貸家でも可。
・ ”軽減税率”や”3,000万円の特別控除”などの特例適用を受けていないこと。※2020年4月1日以後に譲渡した場合は入居した年の前後合わせて計6年間
・生計を一にする親族からの購入ではないこと
・建築された日から購入の日まで20年以内であること(マンションなどの耐火建築物は25年以内) または一定の耐震基準をクリアしていること。

⭐住宅ローン控除の申請方法
 
・1年目は”確定申告”が必要です。
 入居した年の翌年2月16日~3月15日までの間に確定申告書を作成し税務署に提出します。

・2年目以降は 年末調整でも住宅ローン控除が受けられます。
税務署から届いた” 年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書”に必要事項を記載し、”住宅ローンの年末残高証明書”と共に勤務先へ提出します。

⭐どのくらい控除されるの?

毎年末の住宅ローン残高×1% 
 
 ※毎年40万円が上限
また、所得税から控除しきれなかった場合は、翌年の住民税から控除されることになっています。 

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